撮影や取材で解って頂けました 右重心・左重心のタイプの違い [筋ツイスト]
お知らせ
30代~50代の女性向けの 健康・美容雑誌
[からだにいいこと] 5月号 3/15(金)発売 健康特集
たるみも疲れも体の不調も 老化を止める!「筋肉のつけ方」
キモチよ~く体スッキリ!おうちで簡単セルフ整体
『ゴロゴロ筋ツイスト』で、腰と背中の痛みがラクになる
が、特集記事で掲載されます。ぜひ、ご覧下さい。宜しくお願い致します。
からだにいいこと5月号はこちら↓
既号には、「大人のラジオ体操」の中村格子先生や、テレビの筋トレ番組で人気の
「スロトレ」の谷本道哉先生、 「動ける体のつくり方」のダンサーのSAMさん、
「体幹リセットダイエット」の佐久間健一先生、「ひざ裏伸ばし」の川村明先生など、
ベストセラーを出されてテレビや雑誌でご活躍の先生が紙面を飾る人気雑誌です。
この様な有名な先生方に肩を並べる形で、4ページの特集にて「筋ツイスト」が
紹介されるとの事に、正直な話、光栄な事である反面、責任感でいっぱいです。
患者さん達の「えぇ!! あの有名な雑誌にぃ? …先生が!?」半信半疑な表情からも、
場違い感は否めない事実は、畏れ多い事と自覚しております。
ましてや世間の方々は、「はっ!?誰!?この冴えない人?知らないわ!??」
との、声が聞こえてきそうです…
今まで、世間の多数意見とかけ離れた異端的な立ち位置にてやってきました。
「私の考えやメソッドに、時代が付いてこれないのだ」と、
千年後の世には評価されるだろう…と明言を残した江戸時代の伊藤若冲画伯
よろしく 気取っているうちに、ずいぶん歳を取ってしまいました…
しかし、ここにきて、その世間の常識とは真反対の考えや一風変わった
メソッドが、オファーを頂けて著書になり、さらに、メジャーな雑誌に記事として
起用されてきているのです。
―20年前の常識が今の非常識-という風潮が、後押ししてくれているのもあるのでは?
もしかしたら、還暦を前にしてついに、脚光を浴びる時代が来つつあるのかも?(笑)
ともあれ、私の地道な研究の集大成を お陰様にて著書として形に残せました。
そして、有名女性雑誌に掲載という素晴らしい機会にも巡り合えました。
ひとえに[㈱秀和システム][㈱自由国民社]の編集者様、および関係者各位、
[公益社団全国柔整鍼灸マッサージ協同組合]の岸野理事長先生、土江事務局長先生、
[大阪鍼灸マッサージ協同組合]の勝浦会長先生、出版プロデューサー宮本里香様
の お陰と、この場を借りまして、厚くお礼申し上げます。
今回の[からだにいいこと]5月号の掲載につきましては、
思いもよらない突然の、掲載オファーの有難い連絡を頂け、田舎者の私は、
特集記事の取材を受ける為に 夢心地気分のまま、上京 致しました。
この日を迎えるまでの展開だけでも十分に有難過ぎる貴重な体験でした。
掲載の企画の記事のテーマである「ゴロゴロ筋ツイスト」と命名下さいましたのは、
『痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト』に掲載されている「筋ツイスト」を、
ズボラを極めた人でも寝る時に行えて、体をリセットする習慣を付ける事が出来る様に、
横向き寝になってできるように アレンジしたものになります。
「筋ツイスト」は、ショルダーバッグを掛ける側や、椅子に腰掛けて足を組む側、
横坐りをする時の足を崩す側から、重心を判定し、重心のタイプ別に筋肉のひねり方
を変えます。
取材には、編集者さんとライターさんが来られ、質疑応答にて考えをお伝えできました。
編集者さんは左にショルダーバックを掛ける癖があり、左脚を上に組む左重心タイプで、
ライターさんは、右にバックを掛けて右脚を上に組む癖があり、現在、左でも組む様に
気を付けられているとか。ライターさんは、右重心タイプですね。
⁂今回の、[からだにいいこと]さんの記事では、重心と言う表現でなく、
右ゆがみ 左ゆがみ との表記になっています
さらに、編集者さんとライターさん、お二人共、肩が前に出る巻き肩なのですが、
編集者さんは胸を張って背中が反る〈胸張り型巻き肩〉で、
ライターさんは背中が丸くなる〈ねこ背型巻き肩〉と、対極のタイプです。
お二方共、同じ右利きなのに、こんなに違う事にビックリされていました。
さらに、「腕の筋ツイスト」を試して頂くと、編集者さんとライターさんとでは、
腕を捻じり易い方向が真逆になっています。
何回か捻じらているうちに、「ひねり難い側が有るわ」とお解り頂けた様です。
それが、お二人は逆側だったので、二人で顔を見合わされていました。
その不思議さを味わられ、興味を持って頂けた様です。
この様に、「筋ツイスト」の 右重心タイプと左重心タイプでは、
何気なくとる姿勢の癖や 動かし易い方向も、真逆になるのですが、
今回も、上手い具合に、左右のタイプが被らなかったのはラッキーです。
今回も―というのは、出版の時も、本の表紙・誌面のモデルさんは左重心タイプ、
販促動画のモデルさんは右重心タイプでした。
出版でお世話になりました際に、右重心タイプと左重心タイプ 両重心タイプで
「筋ツイスト」を体験して頂き、御自分のタイプに合わない側を行うのがやり難い、
行うのが辛い のを体感して頂けました事によります。
この様に、「筋ツイスト」の右重心タイプと左重心タイプを上手い具合に
引き合わせて頂けている、天の采配を味方につけられ有難いです。
[からだにいいこと]さんの企画、思い切った人選により、色物枠を自覚する
私メの「筋ツイスト」の掲載という名誉を頂けました事に
さらなる、研究を続けていく励みとなり、改めて 感謝! 感謝!
「セルフ筋ツイスト」と「セルフ腱ツイスト」のやり方のほか、
筋肉の流れ、重心について、姿勢の癖などについて、解り易く書いています。
「痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト」秀和システム刊 を ぜひご覧ください。
タイトルクリック ↓
筋ツイストのイメージ動画です。動画の中に収録された筋ツイストは、
イメージであって、正確なやり方を解説したみのではありません。
<腱賦活術>の理論、<セルフ腱はじき>のやり方については、
こちらの本で詳しく解説しています!
『指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ』
自由国民社刊
タイトルをクリックしていただくと、アマゾンページに飛びます。
アマゾンキャンペーン時の特典映像 『セルフ腱弾きの実際』はこちら↓
◎院長考案のオリジナル療法
今回の著書の関係の
神経痛、だるみ、自律神経のケアに最適な[筋ツイスト]
筋肉の強張り、関節が動かし難い等の不具合に、[腱ツイスト]
-腱賦活術の腱弾きを含みます
その他のオリジナル療法
筋肉のねじれを整えることで重心を調整する、[重心バランス整体]、
[打鍼術] [皮内鍼施術] [テーピング施術] 等、
と いった 多彩な施術法にて 改善に導いております。
当院の〈重心バランス整体〉〈腱賦活術〉は、健康保険の対象外となっております。
岐阜市 マサゴ整骨院/福富健康院 058-252-3502 〔予約制〕
当院ホームページ https://ma35.net/
「らいらいネット」https://rairai.net/salon/kin-twist/
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30代~50代の女性向けの 健康・美容雑誌
[からだにいいこと] 5月号 3/15(金)発売 健康特集
たるみも疲れも体の不調も 老化を止める!「筋肉のつけ方」
キモチよ~く体スッキリ!おうちで簡単セルフ整体
『ゴロゴロ筋ツイスト』で、腰と背中の痛みがラクになる
が、特集記事で掲載されます。ぜひ、ご覧下さい。宜しくお願い致します。
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「スロトレ」の谷本道哉先生、 「動ける体のつくり方」のダンサーのSAMさん、
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ベストセラーを出されてテレビや雑誌でご活躍の先生が紙面を飾る人気雑誌です。
この様な有名な先生方に肩を並べる形で、4ページの特集にて「筋ツイスト」が
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よろしく 気取っているうちに、ずいぶん歳を取ってしまいました…
しかし、ここにきて、その世間の常識とは真反対の考えや一風変わった
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ひとえに[㈱秀和システム][㈱自由国民社]の編集者様、および関係者各位、
[公益社団全国柔整鍼灸マッサージ協同組合]の岸野理事長先生、土江事務局長先生、
[大阪鍼灸マッサージ協同組合]の勝浦会長先生、出版プロデューサー宮本里香様
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を変えます。
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さらに、「腕の筋ツイスト」を試して頂くと、編集者さんとライターさんとでは、
腕を捻じり易い方向が真逆になっています。
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何気なくとる姿勢の癖や 動かし易い方向も、真逆になるのですが、
今回も、上手い具合に、左右のタイプが被らなかったのはラッキーです。
今回も―というのは、出版の時も、本の表紙・誌面のモデルさんは左重心タイプ、
販促動画のモデルさんは右重心タイプでした。
出版でお世話になりました際に、右重心タイプと左重心タイプ 両重心タイプで
「筋ツイスト」を体験して頂き、御自分のタイプに合わない側を行うのがやり難い、
行うのが辛い のを体感して頂けました事によります。
この様に、「筋ツイスト」の右重心タイプと左重心タイプを上手い具合に
引き合わせて頂けている、天の采配を味方につけられ有難いです。
[からだにいいこと]さんの企画、思い切った人選により、色物枠を自覚する
私メの「筋ツイスト」の掲載という名誉を頂けました事に
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「セルフ筋ツイスト」と「セルフ腱ツイスト」のやり方のほか、
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- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,404 円
筋ツイストのイメージ動画です。動画の中に収録された筋ツイストは、
イメージであって、正確なやり方を解説したみのではありません。
<腱賦活術>の理論、<セルフ腱はじき>のやり方については、
こちらの本で詳しく解説しています!
『指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ』
自由国民社刊
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指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ
- 作者: 福冨 章
- 出版社/メーカー: 自由国民社
- 発売日: 2015/12/10
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
アマゾンキャンペーン時の特典映像 『セルフ腱弾きの実際』はこちら↓
◎院長考案のオリジナル療法
今回の著書の関係の
神経痛、だるみ、自律神経のケアに最適な[筋ツイスト]
筋肉の強張り、関節が動かし難い等の不具合に、[腱ツイスト]
-腱賦活術の腱弾きを含みます
その他のオリジナル療法
筋肉のねじれを整えることで重心を調整する、[重心バランス整体]、
[打鍼術] [皮内鍼施術] [テーピング施術] 等、
と いった 多彩な施術法にて 改善に導いております。
当院の〈重心バランス整体〉〈腱賦活術〉は、健康保険の対象外となっております。
岐阜市 マサゴ整骨院/福富健康院 058-252-3502 〔予約制〕
当院ホームページ https://ma35.net/
「らいらいネット」https://rairai.net/salon/kin-twist/
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